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同じ年齢なのに白髪のたくさんある人や全くない人など様々。白髪が多い人の特徴って何かあるのかしら、白髪が少ない人と比べて何が違うのかな、、ふと疑問に思うことがあるかも知れません。

白髪の多い、少ないは「持って生まれた個性」という一面もありますが、日々の生活習慣の違いも見逃せない大きな要因のひとつです。

 

では実際に白髪の多い人の特徴とはどんな点が挙げられるのでしょうか。

そしてあなたはいつく当てはまりますか。ひとつずつ見ていきましょう。

【白髪が多い人の特徴】8つの要因とは?

 

白髪が多い人の特徴として、8つの要因が挙げられます。あなたにはいくつ当てはまるでしょうか。順番にご紹介していきます。

家族に白髪の多い人がいる

若くても白髪に悩む人は少なからずいます。その場合は特に両親がどうだったかを考えてみて下さい。どちらか、もしくは両親ともに白髪が多い家系ではありませんか。

現在の医学では「白髪」と「遺伝」を結びつけるはっきりとした根拠は発見されていませんが、体内の「色素」に関しては遺伝すると言われています。これは目や肌、髪の毛の色が親子間で遺伝するのと同じで、「白髪になりやすい体質」も遺伝すると考えられるのです。

 

そしてごく最近になって、白髪になりやすい遺伝子の存在が明らかになってきました。その名も「IRF4」という遺伝子。髪の毛に色を付けるメラニン色素の生成を妨げて、髪を白くする働きを持っているということが解明されたのです。

そのため生まれつきこの遺伝子を持っている人は、持っていない人に比べて早く白髪になりやすい、つまり、若白髪になりやすい傾向があるといえます。

 

今後この「IRF4」という遺伝子が、髪の毛の色を決める他の遺伝子にどのように作用して影響を与えていくのか、その研究が進んでいくでしょう。

やがては白髪を予防したり治したりする薬やアイテムの開発に繋がるかも知れませんので、期待したいですね。

年齢が35歳以上

 

やはり白髪と年齢は切っても切り離せないもの。日本人は平均で35歳前後から白髪が出てくるというデータもありますので、この年齢以上の人は白髪の多くなる傾向が見られます。

ストレスが多い

ストレスと白髪の因果関係も最近の研究によって、徐々に明らかになってきています。ストレスが加わると「活性酸素」という体内の細胞を酸化させる物質がたくさん増えてしまい、その影響で髪の毛に色を付ける「メラノサイト」の機能が働かなくなってしまうのです。

またストレスを感じると交感神経が優位になって、毛細血管が収縮、血液の流れがスムーズにいかないために頭皮まで十分な栄養が届かなくなってしまいます。

 

さらにストレスの影響で自律神経が乱れると、身体のさまざまなバランスが崩れてしまうため、胃腸の調子が悪くなって、食べた物をうまく消化・吸収できなくなり頭皮への栄養不足へと繋がってしまいます。

目を使い過ぎている

 

現代ではパソコンやスマホなどの普及によって、目を使い過ぎることが多くなっています。画面をずっと見ていると目の周辺の筋肉が緊張して、頭皮の血行が滞ってしまうことに。また、肩や首周辺にも負担が大きくなって、全身の血行が悪くなってしまうのです。

集中して画面を見るときには時間を決めて、適度な休憩をはさむようにしましょう。

睡眠不足

質のよい睡眠が取れていないと、熟睡時に分泌される「成長ホルモン」が十分ではなくなってしまいます。「成長ホルモン」は背を伸ばしたり、筋肉を作ったりする他にも、傷んだ細胞を修復し、新しい細胞の生成を促すなど、髪の毛の成長に深くかかわっています。

「成長ホルモン」の分泌は年齢を重ねるたびに減っていき、思春期前に比べると30代・40代ではその半分、さらに60代では30%ほどになってしまうのです。

 

寝る前は入浴やストレッチ、音楽を聴いてリラックスして過ごすなど、なるべく深い睡眠を取れるように工夫してみて下さい。スマホの画面の光は睡眠に導くホルモンを抑えてしまいますので、寝る前に見るのは控えるようにしましょう。

食生活の乱れ

 

コンビニファーストフード過激なダイエットなどによって食生活が偏ってしまうと、髪の毛に必要なビタミンやミネラル、たんぱく質といった栄養素が足りなくなってしまいます。

何も特別なものを食べる必要はありません。私たちに馴染みのある和食には白髪の予防・対策に必要な栄養素がたっぷり入っていますから、日々の食事の中に少しずつでも取り入れていきたいですね。

運動不足

適度な運動は全身の血行を巡よくして、髪の毛の成長に深く関係する「成長ホルモン」の分泌を促します。ストレス解消にも繋がりますので、心身の健康に欠かせないものです。

しかし強すぎる運動は細胞を酸化させる「活性酸素」を生み出してしまいますので、逆効果。散歩やヨガなどの軽い運動を習慣付けましょう。

たばこ

たばこに含まれるニコチンは毛細血管を収縮させて、全身の血流を悪くしてしまいます。すると髪の毛に色を付けるために必要な栄養が足りなくなってしまいますので、白髪の原因に繋がることに。

ニコチンは依存性もあります。確実に禁煙を成功させるためにも医療機関にて禁煙治療をする選択肢を考えてみてもいいかも知れません。

まとめ

 

ここまで白髪が多い人の特徴を見てきましたが、あなたはいくつ当てはまりましたか?そして1番目に挙げた「遺伝」をのぞいて、すべて生活習慣であることに気づいたでしょうか。

そうです、日々の生活習慣の積み重ねが白髪を増やす要因になっています。

正しい生活習慣は白髪だけでなくて、全身の健康にも繋がりますので、将来の健康のためにもできることから改善していきましょう。

 

 

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