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まだ10代や20代なのに若白髪が出てきてしまった!これって治るのかな、、、気になりますよね。

最近は若くても白髪に悩む人が増えているようです。

 

白髪が出てくるには若すぎるため周りの目も気になるし、悩みも深刻に。まだ若いのだからなんとかして治したいと思うのも当然でしょう。

今回は果たして若白髪は治るのかどうか、その原因と対策を詳しくご紹介していきますね!

若白髪は治るの!?5つの原因とは。

若白髪が出てくる原因はさまざま。そして白髪が治るかどうかは、その原因によって変わってきます。

そのためにもまず、若白髪の原因を見ていきましょう。

原因①遺伝

若い年齢にも関わらず白髪が生えてくる大きな原因のひとつが「遺伝」。

若白髪が生える人は、両親のどちらか、もしくは両親ともに白髪の生えやすい遺伝子を持っている可能性があります。

 

残念ながら「遺伝」が原因の若白髪は、治ることがありません。

白髪を染めるなどして上手に付き合っていく必要があります。

 

しかし日々の生活習慣を改善していくことによって、ある程度は予防することが可能です。

原因②ストレス

現代は若者はたくさんのストレスを抱えています。

10代であれば受験勉強や学校生活、塾などストレスを感じやすい環境に身を置いていますし、思春期特有のイライラがあったりと多感な時期。

20代では社会人になって激務やプレッシャーを感じることも増えますよね。

 

ストレスが溜まると交感神経が優位になって緊張して、血の巡りが悪くなってしまいます。すると頭皮が固くなり毛根に十分な栄養が届かないため、白髪が増加してしまうことに。

原因③栄養不足

過激なダイエットをしていたり偏食などはありませんか?

過激なダイエットをしたり、毎日コンビニやファーストフードで食事を済ませていると、髪の毛にとって大切な栄養素であるビタミンやミネラルが不足して、白髪が増えてしまいます。

原因④睡眠不足

若いときは成長ホルモンがたくさん分泌されていますが、睡眠不足だったり睡眠の質がよくないと成長ホルモンがうまく分泌されません。ホルモンバランスが乱れることによって白髪が出てきてしまいます。

原因⑤病気

若白髪には病気が関係していることも。しっかりと自分の身体に耳を傾けてみて下さい。

特にストレスや睡眠、栄養不足でないのに突然白髪が増えてしまった場合は自己免疫疾患の可能性があります。

 

・甲状腺機能低下症
・悪性貧血
・自律神経失調症
・尋常性白斑

 

このような病気が隠れているかも知れません。少しでも身体の異変を感じたらすぐにお医者さんに診てもらうようにして下さい。

 

続いてはそれぞれの原因の詳しい対策方法を見ていきます。

若白髪の改善のために気を付けること

ストレス解消

ストレス解消につとめましょう!買い物やカラオケ、友達とのおしゃべりなど自分が楽しいことをするのが一番。ストレスがあると交感神経が優位になって毛細血管が収縮して、頭皮の血行が悪くなってしまいます。

 

軽い運動や入浴もおすすめです。全身の血の巡りをよくすることによって、頭皮にまで栄養が運ばれやすくなります。

気分もリフレッシュしてストレス解消にもなりますし、一石二鳥ですよ。

バランスのよい食事

バランスのよい食事をとることで、頭皮に十分な栄養を届けてあげましょう。

黒髪に必要な栄養素

・タンパク質
・チロシン
・銅
・亜鉛
・ビタミンE

 

チロシン
髪の毛を黒くするメラニン色素は、「チロシン」という成分が原料となっています。
 
チーズ、ピーナッツ、鰹節、納豆など
 
 

☑銅
「チロシン」に「チロシナーゼ」という酵素が働きかけてメラニン色素になっていきます。

銅はこの「チロシナーゼ」の働きをよくする栄養素です。体内では作ることができないので、食品から摂取する必要があります。

牛レバー、豚レバー、牡蠣、イカ、納豆など

スマホを見過ぎない

スマホを見過ぎることによって目の疲れだけでなく、頭全体や肩の筋肉が固まってしまい、頭皮の血行不足へと繋がってしまいます。

 

夜中までスマホを見てしまっていませんか?
スマホの場合は画面との距離が近いのでよりブルーライトの影響を受けやすくなります。

特に暗い場所で使うと瞳孔が大きく開いて、通常よりも多くのブルーライトを取り込んでしまうため避けるべきだと警告している研究も。

夜中にブルーライトを浴びると脳が覚醒して、睡眠をつかさどるホルモンの分泌が抑制されることも証明されています。

 

寝る前にスマホをいじってなかなか寝付けなくなった経験がある人も多いのではないでしょうか。睡眠の質が落ちてしまいますので、ベッドにスマホを持ち込むことは避けた方がいいでしょう。

頭皮を紫外線から守る

最近の研究では、髪の毛に色をつける「メラノサイト」は紫外線の影響を受けやすいということが分かっています。

お出掛けの時には帽子や日傘を利用して、頭皮や髪の毛を守りましょう。

若白髪の対策は

ハサミで根元からカット

白髪を見つけるとついつい抜いてしまいたくなってしまいますが、これはNG!白髪の生えている毛穴周辺の細胞を傷つけてしまったり、炎症を起こしてしまうことが。

白髪が数本程度であれば、はさみで根元から切ってしまいましょう。

美容院で染めてもらう

プロに任せて美容院で染めてもらいましょう。

アレルギーがある場合はヘアマニキュアという選択肢もあります。頭皮を保護しながら丁寧に染めてもらえるのは美容院ならではです。

自宅でカラートリートメント

自宅で染める場合は無添加のカラートリートメントがおすすめ。

刺激の強い市販の白髪染めは避けた方がいいです。市販の白髪染めで1剤と2剤(ブリーチ)を混ぜ合わせるようなものには、「過酸化水素」という成分が入っています。

 

「過酸化水素」は漂白剤にも入っている成分で、髪の毛を黒く色付けるメラニンの働きを弱めてしまうのです。そのため、白髪染めをすればするほど、白髪が増えてしまうことになってしまいます。

まとめ

 

 

若白髪の原因はさまざまありますが、何よりも大切なのは生活習慣を見直すことです。よい生活習慣を身に付ければ、白髪の改善・予防にも繋がります。

 

白髪があることを心配し過ぎるのではなくて、これ以上増やさないという気持ちで上手にお付き合いできれば最高ではないでしょうか。

いまの自分に自信をもって、笑顔で生活しましょう!

 
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